Facebook 高校同窓生グループ仲間からの投稿「皆さんはどんな気分ですか？」に入れたぼくのコメントを投稿します(^-^) 純真無垢な子ども気分でいつもおもしろおかしく、たのしく過ごしています。 そういった環境づくりに努めています。 悪く言えばジコチュウ…

昨日、往路は近鉄瓢箪山駅出発、客坊谷コースで森のレストハウスへ、昼休憩後復路は神津嶽コースで下山、枚岡神社から南西へ出発点の瓢箪山まで大阪・生駒山系の一部をハイキングしてきました。近鉄瓢箪山駅出発後、市街地から外れ、客坊谷ハイキングコース…

ゴム紐売り - 物見遊山ブログ 過日の上記ブログを記していて、『売り』という言葉が脳裏を駆け巡り、本田美奈子さんが亡くなったとき、ずっと何度も何度も聴き続け通し涙した「風流風鈴初恋譚」、久しく遠ざかっていた歌と歌詞が懐かしく蘇ってきました。 や…

感動&同感！下記フレーズを共有させていただきます。 私は そのひとが蛾を追ふ手つきを あれは蛾を捉えようとするのだらうか 何かいぶかしかつた（立原道造）恋をすると、虫をはらう手つきまで特別のしぐさにみえてしまうのか。愛しい人を想う心は哀しい。心…

枕カバーの緩く伸び切ったゴム紐をみて、ふと昔々のことを思い出した。 戦後、なぜかよくゴム紐売りが家々を回って来たものでした。おもえば、なぜゴム紐だったのか？ 富山の薬売りも定期的に置き薬の交換と精算にやって来た。折り畳まれた紙風船を貰って膨…

省略語、略語など略すことが多く見受けられる昨今、TVの世界で顕著に耳にします。下記のような表現、よくは知りませんが、活字の世界ではあまり扱われないのではないでしょうか？ …と考えているところでございます。 という表現は、 …と考えています。 で、…

地図上、十字路（格子状）のなかにいる自分の位置は容易につかめますが、初めての土地、町で、ひとたび三叉路や五叉路などに足を踏み込むと自分の位置がつかめなくなります。 迷路のなかの自分に気づき、ぼくは鳥にでもなって高く舞い上がり町を俯瞰できたら…

薬局にて 気候の話に始まって、症状や体調の具合等々、主治医の問いかけ以上に、また矢継ぎ早に質問を投げ掛けられる。 ぼく以外に客、病人、患者がいないこともあるのでしょうが、多くの人は病気の話が好きですねぇ。 病気の話をすると病人になっちゃうか病…

ボランティアやNPO法人 これらの言葉が含まれたアナウンスを目にそして耳にするたびに思います。 政（まつりごと=政治）の無策⁉︎ を如実に表しているんじゃないのか？って。

下記、35-40年来の主治医とのきょうの会話 私:自己診断で恐縮ですが、私の知る限り帯状疱疹のようです？ 間違いありませんか？（といって、患部を見せる） ドクター:ヘルペス？（患部を診て）もう、治ってきてますやん(^^) 私:やっぱり(^^) 。直ってきてるん…

「みどり」は素敵です 色とりどりの花に溶け込みます あらゆる色の花を引き立てます 葉のカタチも選びません 青空や土の色とも相性がいいです 無彩色の背景にも馴染みます 安全と安心の空間を演出してくれます なかよし友だちいっぱい とってもやさしい「み…

絵本のカバーに記された素敵なメッセージ（フレーズ）を認めておきます。 ・・・ 悲しい大人 立松和平表現者は子どもの感覚を忘れたらだめだと思っている。しかし、人は悲しいかな育っていってしまう。育つにつれ、地面は遠くなり、高く大きかった空はどんど…

「これあげる」と言ってゴミを手渡された。 ぼくにゴミを捨ててほしいメッセージです。 変な言葉遣いが流行っている。 困ったものです。

最高に素敵な映画です！ ラストシーンからドクター・セイヤーから魂のメッセージ（日本語字幕スーパー）を下記写し取りました ・・・ すばらしい夏でした命の甦り 汚れない魂奇跡の夏でした15人の患者と周囲の者にとって…しかし奇跡の現実が襲ってきました薬…

子どものころ、親はもちろんのこと兄姉、近所のおじさんやおばさん、大人によく叱られたものです。褒められることより叱られる方が多かった。 みんな、きちんとぼくに向き合い、真剣に叱り注意してくれた。 叱られることで人として磨かれていった。 たくさん…

「○○を行う」は変です。 「○○する」がいいです。 ぼくは「行う」を使いません。

元氣が、勇気が、笑顔が湧いてきます。 大好きな歌です。 アーティスト 島倉千代子 作詞 西沢爽 作曲 和田香苗 ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ 心に燃えている 若いいのちを 信じよう 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を …

「星座表」アプリからのスクリーンショット 2020/02/10 水星をたのしみにしています。 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11044_ph200210

いま、『カタカムナでめぐる聖地巡礼』 を読んでいます。 下記、転載です。 祈りのためのグッズのひとつとして、青森の三内丸山遺跡で見つかった5500年前の十字架の土偶のレプリカを置いていたのですが、祈りが終わったら、その土偶の首がパカンと割れていま…

TVの出現から向き合う相手が、人からTVに移行したように思います。 人と、しっかり向き合っていたいです。

真剣に、熱心に、相手の話に耳を傾ける人が少なくなってきたような氣がします。 悲しく残念です。

「○○になります」ではなく、 「○○です」と言ってください。

生えた苔 緑が瑞々しく美しい

ぼくは昔から、なかなか話のなかに入り込めなくて、とどのつまり何も話せずにいる。 話したいのに話せない。 だったら、ここに書き残しておこう(^^)